Audible退会はiPhoneアプリからは不可|経路別の手順

参考にした情報(一次情報にあたって確認しています)

この記事は、Audible公式のヘルプセンター(Audible会員の退会方法・休会方法・App Storeのサブスクリプションを管理する・Google Playストアのサブスクリプションを管理する・タイトルを返品する・スタンダードプランについて・聴き放題対象タイトルの会員特典について・ライブラリー内のタイトルがロックされています・Audibleからの請求を確認するには・請求の問題・プレミアムプランについて・Audibleプレミアムプランの会員特典について・再入会するには)、Audibleサービス利用規約と特定商取引法に基づく表示Audible公式の会員特典ページ・お問い合わせページAppleサポート・Google Playヘルプe-Gov法令検索の条文消費者庁のページを確認して作成しました。引用には出典と確認日(2026年9月19日)を付けています。他社の解約まとめ記事は参照していません。
文=解約ナビ「ヤメプロ」編集部

Audible(オーディブル)をやめたいのに、アプリの中に退会のボタンがない。アプリを消したのに、翌月も1,500円が引かれている。Audible(提供:Audible, Inc./日本でのお問い合わせ先はアマゾン ジャパン合同会社)の退会で最初に確かめたいのは、自分がどこから入会したかです。Audibleのサイトやアマゾンから入ったのか、App Store(Apple)から入ったのか、Google Playから入ったのかで、手続きをする場所がまったく違います。

結論から言うと・・・Audible(Web)やAmazonで入会した人は「アカウントサービス」の「退会手続きへ」から、App Storeで入会した人はApple側だけで、Google Playで入会した人はGoogle Play側だけで退会します。そして公式が明記しているとおり、iOSアプリ(iPhone・iPad)からは退会できません。アプリを削除しても退会にはなりません。さらに、退会すると聴き放題で手元に入れた本は聴けなくなりますが、単品で買った本は退会後も聴けます。退会の前に、自分のライブラリーのどれが「買った本」かを確かめてください。

退会方法

① 入会した経路を確かめる=Audibleの「アカウントサービス」を開き、「会員タイプ」の項目を見ます。「[プラン名] - Apple」ならApp Store、「[プラン名] - Google Play」ならGoogle Playでの手続きです(公式の案内)。
② Audible(Web)・Amazonで入会=Audible.co.jpにサインイン →「アカウントサービス」→「会員タイプ」の枠下の「退会手続きへ」→「このまま退会手続きを行う」→「退会手続きを完了する」。AmazonのPCサイトからも同じ流れでできます。
③ iPhone・iPadの人iOSアプリからは退会できません(公式に明記)。ブラウザでAudibleのモバイルサイトかPCサイトを開いて手続きします。
④ Androidアプリ=アプリのプロフィール→アカウント→Audible会員プランの管理→「退会手続きへ」。
⑤ App Storeで入会=App StoreまたはApple端末の設定からのみ(設定→自分の名前→サブスクリプション→Audible→キャンセル)。
⑥ Google Playで入会=Google PlayストアアプリまたはGoogle Playサイトからのみ(プロフィール→お支払いと定期購入→Audible→管理→「定期購入を解約」)。
使えない方法=アプリの削除(アンインストール)。Audibleの2ページとGoogleのヘルプが、そろって「退会になりません」と書いています。
料金=プレミアムプラン月額1,500円、スタンダードプラン月額880円(いずれも税込。特定商取引法に基づく表示に「価格は消費税込で表示しています。」)。返金はありません。日割りについての記述は、今回見た公式ページのどこにもありませんでした〔未確認〕。
いつまで聴けるか=「前回のご請求日から1カ月経過後」に会員資格が失効(Audible直接の場合)。App Store・Google Play経由は「次回請求日の日付まで」。
退会の前に=単品購入した本は退会後も聴けますが、聴き放題で追加した本とスタンダードで毎月選んだ本は聴けなくなります。ダウンロード済みでも聴けない、と書かれた説明もあります。

ヤクちゃん

iPhoneのAudibleアプリの中を探しても、退会のボタンが見つかりません。アプリを消せばいいのでしょうか…。

カイくん

アプリを消しても退会にはなりません。iOSアプリに退会の機能はない、と公式が書いています。まず「アカウントサービス」で自分の「会員タイプ」を見てください。「- Apple」や「- Google Play」と付いていれば、そのストアでしか手続きできません。付いていなければ、ブラウザでAudibleのサイトから退会します。

この記事は、Audibleをやめたい方、iPhoneのアプリに退会ボタンが見つからない方、アプリを消したのに請求が続いている方、退会すると手元の本がどうなるかを知りたい方に向けて、Audible公式のヘルプ・規約・特定商取引法に基づく表示と、Apple・Googleの公式ヘルプの記載だけを根拠にまとめたものです。実際の退会画面はログインが必要なため開いておらず、画面に出る文言は公式ヘルプに書かれている範囲で紹介します〔未確認〕。

目次

Audibleの退会先は入会した経路で決まる。iOSアプリからは退会できないと公式が明記しています

Audibleヘルプセンターの「Audible会員の退会方法」は、冒頭でこう書いたうえで、退会の手順を経路別に5つの見出しに分けています(Audibleヘルプセンター「Audible会員の退会方法」・2026年9月19日確認)。

AudibleのPCサイト、モバイルサイトからいつでも退会できます。

…Apple、Google Playから入会されたお客様は退会方法が異なります。

Audibleヘルプセンター「Audible会員の退会方法」(2026年9月19日確認/1文目は記事の冒頭、2文目は冒頭の注意枠の1文目)

公式に書かれている内容を、入会した経路ごとに並べるとこうなります。

入会した経路手続きをする場所「会員タイプ」の表示退会後いつまで聴けるか
Audible(Web)・Amazonで入会AudibleのPCサイト/モバイルサイト/AmazonのPCサイト/Androidアプリ(「アカウントサービス」→「退会手続きへ」)「- Apple」「- Google Play」は付きません(実際の表示は〔未確認〕)前回のご請求日から1カ月経過後に会員資格が失効
iPhone・iPad(Audible経由で入会した人の手続き)iOSアプリからは退会できません。ブラウザでモバイルサイトかPCサイトを開く同上同上
App Store(Apple)で入会App StoreまたはApple端末の設定からのみ「[プラン名] - Apple」すでに支払い済みの期間は次回請求日の日付まで
Google Playで入会Google PlayストアアプリまたはGoogle Playサイトからのみ「[プラン名] - Google Play」すでに支払い済みの期間は次回請求日の日付まで

月額は、プレミアムプランが1,500円、スタンダードプランが880円です(どちらも税込。根拠は下の「結局いくらかかるのか」)。どの経路で入っても、アプリを削除しただけでは退会になりません。

🧭 まず「会員タイプ」を見る。ここで手続きする場所が決まります

公式が案内している見分け方は、Audibleの「アカウントサービス」を開いて「会員タイプ」の項目を見る、という方法です。

ご自身がどこから入会されたかを確認するには、以下の手順をお試しください。

アカウントサービスを開きます

会員タイプの項目を確認

Audibleヘルプセンター「Audible会員の退会方法」(2026年9月19日確認/「AppleやGooglePlayから入会されたお客様が退会するには」の中の【Apple、GooglePlayから入会されたかの確認方法】。2文目・3文目は原文では「1.」「2.」の番号付きで、句点はありません)

そこに何が表示されたらどうするか、までが公式に書かれています。App Storeのヘルプ記事とGoogle Playのヘルプ記事に、それぞれ同じ形で載っています。

「[プラン名] - Apple」と表示されている場合は、App Storeでの手続きが必要です

Audibleヘルプセンター「App Storeのサブスクリプションを管理する」(2026年9月19日確認/【App Store(Apple)から入会されたかの確認方法】の手順3。原文では「3.」の番号付きで、句点はありません)

「[プラン名] - Google Play」と表示されている場合は、Google Playストアでの手続きが必要です

Audibleヘルプセンター「Google Playストアのサブスクリプションを管理する」(2026年9月19日確認/【GooglePlayから入会されたかの確認方法】の手順3。同じく番号付き・句点なし)

この表示が出ている人は、Audibleのサイトでいくら探しても退会の手続きはできません。ストア側だけで管理する、とはっきり書かれています。

App StoreでAudibleの会員プランのサブスクリプションに入会をしているお客様は、App StoreまたはApple端末の設定からのみ会員プランの管理ができます。

…Google PlayストアでAudibleの会員プランのサブスクリプションに入会をしているお客様は、Google PlayストアアプリまたはGoogle Playサイトからのみ会員プランの管理ができます。

それぞれ「App Storeのサブスクリプションを管理する」「Google Playストアのサブスクリプションを管理する」の冒頭(2026年9月19日確認)

なお、Audible(Web)で入会した人の「会員タイプ」に何と表示されるかは、公式ページには書かれていません。ログインが必要な画面のため、今回は確認していません〔未確認〕。「- Apple」「- Google Play」が付いていないかどうかを見る、という使い方で十分です。会費がどこから請求されているか分からないときは、Audible PCサイトの「注文履歴」ページで請求の内容を確認できる、とも書かれています。

📱 アプリを消しても退会になりません(公式に3か所)

Audibleアプリを削除(アンインストール)しただけでは退会になりませんのでご注意ください。

Audibleヘルプセンター「Audible会員の退会方法」(2026年9月19日確認/冒頭の注意。原文は行頭に「※」が付きます)

Audibleアプリを削除(アンインストール)しただけでは退会になりません。

Audibleヘルプセンター「Audibleからの請求を確認するには」(2026年9月19日確認/記事の最後の注意。原文は「注意: 」に続きます)

Google Playで入会した人向けには、Google側にも同じ注意があります。

重要: アプリをアンインストールしても、定期購入は解約されません。

Google Play ヘルプ「Google Play での定期購入の解約、一時停止、変更」(2026年9月19日確認/Androidの「Google Play アプリで定期購入を解約する」の欄)

Googleは、そもそも定期購入は放っておいても終わらない、とも書いています。「Google Play での定期購入は無期限であるため、解約しない限り、定期購入の期間(週単位、年単位など)に応じて、各請求対象期間の開始時に請求が行われます。」。Audibleの利用規約も、キャンセルの通知をしなければ「自動的に更新され、お客様への通知なくして」請求される、という立て付けです。

🖥 経路ごとの手順(公式の手順をそのまま)

AudibleのPCサイトから(Audible・Amazonで入会した人)

Audible.co.jpにサインインして「アカウントサービス」へお進みください。

…「会員タイプ」の枠下にある「退会手続きへ」を選択してください。

…ページを下にスクロールして「このまま退会手続きを行う」を選択してください。

…退会完了前のご案内が表示されます。ページを下にスクロールして「退会手続きを完了する」を選択すると退会手続きが完了します。

Audibleヘルプセンター「Audible会員の退会方法」(2026年9月19日確認/「AudibleのPCサイトから退会するには」の手順1〜4)

同じ欄に、退会した後と、やめるのをやめたいときのことも書かれています。「会員資格終了日(協定世界時)までAudibleの会員特典をお楽しみいただけます。」「会員資格の継続をご希望の場合は「会員資格を継続する」を選択していただくと、退会の取り消しが行えます。」。「協定世界時」は日本時間より9時間前の時刻ですが、日本時間との差については公式ページに説明がありません。終了日の当日は、早めに聴き終えておくのが安全です。

モバイルサイトから退会する手順も別に載っています。「Audible モバイルサイトにアクセスし、アカウントにサインインします。」→「左上部の「三(メニュー)」を押し、「こんにちは、●●●さん」を選択します。」→「アカウント情報を選択します。」→「退会手続きへを選択します。」→「次のページを下までスクロールして、このまま退会手続きを行うを選択します。」→「退会手続きを完了するをクリックします。」→「退会理由を選択して、送信をクリックします。」の7段階です。

AmazonのPCサイトから(同じ流れです)

Amazon.co.jp にサインインします。

サインイン後、右上にある「●●●さん、こんにちは!」から「アカウントサービス」を選択します。

「会員タイプ」の枠下にある「退会手続きへ」をクリックしてください。

Audibleヘルプセンター「Audible会員の退会方法」(2026年9月19日確認/「AmazonのPCサイトから退会するには」の手順1〜3。このあと「このまま退会手続きを行う」→退会理由の選択→「退会手続きを完了する」と続きます)

手続きが終わると「「退会手続きが完了しました」とメッセージが表示されます。」「退会後、アカウントに登録しているメールアドレスに「会員プランの退会申し込みを受け付けました」とメールが届きますのでご確認ください。」と書かれています。このメールが届いたかどうかが、退会できたかの確かめ方になります。

iPhone・iPadのアプリから:できません

現在、iOSアプリで会員プランを退会するオプションはご利用いただけません。Audible PCサイトまたはモバイルサイトでの退会手順に従ってください。

Audibleヘルプセンター「Audible会員の退会方法」(2026年9月19日確認/「Audibleアプリから退会するには」の冒頭)

iPhoneを使っていても、退会できないわけではありません。アプリではなく、SafariなどのブラウザでAudibleのモバイルサイトを開けば、上の手順で退会できる、というのが公式の案内です。ただし、そもそもApp Storeで入会した人は話が別で、その場合はApple側でしか手続きできません(次の項目)。

Androidアプリから:アプリの中でできます

プロフィールからアカウントを選択します。

Audible会員プランの管理を選択します。

Audible会員プランを開いたら、「退会手続きへ」を選択します。

退会理由を選択し、「次へ」をクリックしてください。

「このまま退会手続きを行う」をクリックすると退会手続きが完了します。

Audibleヘルプセンター「Audible会員の退会方法」(2026年9月19日確認/「Audibleアプリから退会するには」の「Android版」手順1〜5。最後の文のあとに「お困りの際には「カスタマーサービス」へお問い合わせ下さい。」が続きます)

同じ記事の中で、iOSアプリは「退会するオプションはご利用いただけません」、Androidアプリは手順あり、と扱いが分かれています。Androidの端末で入っていても、Google Playで入会した人はこの手順ではなくGoogle Play側です。ここも「会員タイプ」で見分けてください。

App Store(Apple)で入会した人

App StoreまたはiOS端末の設定を開きます。

上部にあるご自身のお名前を選択します。

サブスクリプションを選択します。

Audibleを選択します。

サブスクリプションをキャンセルするを選択します。

確認を選択します。

Audibleヘルプセンター「App Storeのサブスクリプションを管理する」(2026年9月19日確認/「App StoreでAudibleのサブスクリプションを解約するにはどうすればよいですか?」の手順1〜6)

同じ欄に「「サブスクリプションをキャンセルする」が表示されない場合は、すでに解約されています。」という注意もあります。Apple側の案内はこうです。

「設定」でユーザ名をタップします。

…「サブスクリプション」をタップします。

…「サブスクリプションをキャンセル」をタップします。

…下にスクロールしないと、「サブスクリプションをキャンセル」ボタンが表示されない場合があります。

Appleサポート「Appleのサブスクリプションを解約する」(2026年9月19日確認/「iPhoneでサブスクリプションを解約する」の手順。iPad・Apple Vision Proの欄にも同じ文があります)

Appleは「キャンセルボタンが表示されない場合や、期限切れのメッセージが赤字で表示される場合、そのサブスクリプションは解約済みです。」とも書いています。解約できたかの確かめ方として使えます。

Google Playで入会した人

端末上にあるGoogle Playストアアプリ、もしくはGoogle Playウェブサイトを開きます。

プロフィールアイコンを選択します。

お支払いと定期購入を選択します。

Audibleを探し、管理を選択します。

「定期購入を解約」を選択します。

画面の指示に従って、解約手続きを完了します。

Audibleヘルプセンター「Google Playストアのサブスクリプションを管理する」(2026年9月19日確認/「Google PlayストアでAudibleのサブスクリプションを解約するにはどうすればよいですか?」の手順1〜6)

Google側の手順は「Android デバイスで Google Play の定期購入にアクセスします。」→「解約する定期購入を選択します。」→「[定期購入を解約] をタップします。」→「画面上の指示に沿って操作します。」です(Google Play ヘルプ・2026年9月19日確認)。押すボタンの名前は「定期購入を解約」で一致しています。

🔑 退会すると手元の本はどうなるか。ここがいちばんお金に響きます

Audibleの退会でいちばん大きいのは、料金よりもライブラリーの本の扱いです。公式の書き方を、3種類に分けて並べます。

単品で買った本:退会後もずっと聴けます

Audible会員退会後もずっと単品購入されたタイトルをお楽しみいただけます。

Audibleヘルプセンター「Audibleプレミアムプランの会員特典について」(2026年9月19日確認)

同じ内容が、退会方法の記事(「会員・非会員にかかわらず、単品購入されたタイトルは引き続きお聴きいただけます。」)、聴き放題の記事(「単品購入したタイトルは、聴き放題対象のタイトルであっても会員プランを退会後も引き続きお聴きいただけます。」)、スタンダードプランの記事(「購入したタイトルは、退会後もライブラリーに残ります。」)、利用規約(「会員登録のキャンセル後においても、お客様が購入済みのコンテンツ…へアクセスできます。」)と、少なくとも5か所に書かれています。退会後に買うこともできます(「退会された後もタイトルを単品購入できます。」)。

聴き放題(プレミアム)で追加した本:聴けなくなります

退会すると聴き放題特典を利用してライブラリーに追加した聴き放題対象タイトルが聴けなくなり、タイトルの横に「利用不可」と表示されます。

Audibleヘルプセンター「Audible会員の退会方法」(2026年9月19日確認/「Audibleプレミアムプランを退会するとライブラリーにあるタイトルはどうなりますか?」の答え)

聴き放題の記事も「Audibleプレミアムプランから退会すると聴き放題特典を利用して聴いていた対象タイトルを聴くことができなくなります。」と書いています。ダウンロード済みの聴き放題タイトルが退会後どうなるかについては、今回見た公式ページ(退会方法・聴き放題・利用規約)に、はっきり書いた1文が見つかりませんでした〔未確認〕。次のスタンダードの説明を見るかぎり、ダウンロード済みでも聴ける前提では考えないほうが安全です。

スタンダードで毎月選んだ本:請求期間の終わりまで。そのあとロック

会員様特典として選択されたオーディオブックは、その月の請求期間終了までお楽しみいただけます。

スタンダードプランから退会すると、ライブラリー内の会員特典として毎月選択したオーディオブックには🔒ロックアイコンが表示され、再生しようとすると、そのタイトルがご利用いただけなくなりましたというメッセージが表示されます。

ただし、そのタイトルを保有したい場合は単品購入することができます。

Audibleヘルプセンター「Audible会員の退会方法」(2026年9月19日確認/「Audibleスタンダードプランを退会した場合、毎月1冊選択したオーディオブックはどうなりますか?」の答え。鍵の絵文字も原文どおりです)

そして、ダウンロード済みでも聴けなくなるとはっきり書いてあるのが、スタンダードプランの記事のこの1文です。

Audibleの会員プランから退会すると、スタンダードプランで選択しダウンロードされたオーディオブックはご利用いただけなくなります。

Audibleヘルプセンター「スタンダードプランについて」(2026年9月19日確認/「スタンダードプランでオーディオブックをダウンロードできますか?」の答えの最後)

ロックされた本は、買えば手元に残せます(「ただし、そのタイトルを保有したい場合は購入することができます。」)。再入会すれば戻ります(「また、再入会することで再びアクセスすることができるようになります。」「再入会すると、ロックされたタイトルを再度ご利用可能です。」)。どうしても手放したくない本があるなら、退会の前に単品購入しておくのが、公式の説明から読み取れる唯一の方法です。

💰 結局いくらかかるのか

月額はプレミアム1,500円・スタンダード880円(どちらも税込)

30日間の無料体験後は月額¥1,500で自動更新します。いつでも退会できます。

…30日間の無料体験後は月額¥880で自動更新します。いつでも退会できます。

Audible公式「Audibleの会員特典」(2026年9月19日確認/1文目はプレミアムプラン、2文目はスタンダードプランのボタン下。¥は原文のとおり全角です)

税込かどうかは、このページには書かれていません。根拠は特定商取引法に基づく表示のほうにあります。「Audible.co.jp ではお客様にご注文いただいた各商品やサービスに対し、10%の消費税を課税しております。」「価格は消費税込で表示しています。」(Audible「特定商取引法に基づく表示」・2026年9月19日確認)。請求のヘルプ記事も「月会費の1500円(税込)(割引が適用される場合には当該割引金額)。…」と書いています(この記事だけ3桁区切りがなく「1500円」表記です)。

退会を申し込んだ日ではなく「前回のご請求日から1カ月経過後」に失効

退会申し込み完了後、前回のご請求日から1カ月経過後(キャンペーン適用の場合は利用規約に従う )に会員資格が失効します。

Audibleヘルプセンター「Audible会員の退会方法」(2026年9月19日確認/「退会するとどうなりますか?」の答え。「1カ月」の「1」も、閉じ括弧の前の空きも原文のままです)

特定商取引法に基づく表示にも「退会申し込みを完了しますと次回のご請求は発生しません。」とあります。次の請求日をまたぐ前に手続きを終えれば、次の1,500円(または880円)は発生しない、という書き方です。App Store・Google Playで入会した人は基準が別で、どちらのヘルプ記事にも「すでにお支払い済みの期間については、次回請求日の日付まで引き続きAudible会員としてお楽しみいただけます。」とあります。Googleも「定期購入を解約しても、お支払い済みの期間中は定期購入を利用できます。」と書いています。

なお、Appleは無料トライアルについて「トライアルサブスクリプションに登録していて更新を希望しない場合は、トライアルが終了する24時間以上前に解約してください。」と書いています。Audible側に「24時間前」にあたる記述は見つかりませんでしたので、App Storeで入会した人は更新日(無料体験中なら終了日)の2日前までを目安に、余裕をもって手続きしてください。この2つの締め切りが実際にどう噛み合うかは、公式ページからは読み取れません〔未確認〕。

返金はありません。日割りについては公式に記述が見当たりません

お客様が会員登録または定期購読をキャンセルされた場合には、すでに支払われた料金の払戻しは致しません。

…一度お支払い頂いた料金は、本規約に定める場合を除き、払戻しできません。

Audible「Audibleサービス利用規約及び特定商取引法に基づく表示」(2026年9月19日確認/1文目は「会員登録または定期購読のキャンセル」、2文目は「価格、会員プランの会費や更新」の中。規約の更新日は2022年4月1日)

「日割り」という言葉は、今回確認した公式ページのどこにも出てきませんでした〔未確認〕。確認したのは、退会方法・休会方法・App Store・Google Play・返品・スタンダードプラン・聴き放題・ロック・請求の確認・請求の問題・プレミアムプラン・会員特典の各ヘルプ記事、利用規約の全文、特定商取引法に基づく表示(2つのURL)、会員特典ページ、お問い合わせページです。あるのは「すでに支払われた料金の払戻しは致しません。」という規約の定めと、会員資格が失効する時期の説明だけで、月の途中でやめた分が戻るとも戻らないとも別に書かれてはいません。日割りを期待せず、次の請求日の前日までに手続きを済ませるのが、損のない進め方です。

無料体験中にやめるとき

体験プランに登録している会員は、いつでも(お客様のアカウントサービスを通して)、体験期間の最終日までに取消すことにより、有料会員プランへ継続しないことを選択できます。

Audible「Audibleサービス利用規約」(2026年9月19日確認/「体験用・プロモーション用会員プラン」の中)

スタンダードプランのヘルプ記事にも「無料体験期間中は月額料金が請求されませんが、無料体験期間終了後、自動的に有料会員に移行します。」とあります。つまり体験期間の最終日までに手続きすれば、月額料金には進みません。ただし、取り消した後に体験期間の残りを使えるかどうかは、どの公式ページにも書かれていませんでした〔未確認〕(会員特典ページのよくある質問、スタンダードプラン・プレミアムプランの記事、利用規約を確認)。残りを使えない可能性も考えて、聴きたいものを聴き終えてから、最終日の前日までに手続きするのが安全です。

なお、2026年9月19日時点のAudible公式サイトの上部には「【Amazonプライム会員限定】今ならプレミアムプランが4か月 月額99円。 10月19日まで。※適用条件あり」という帯が出ています。こうしたキャンペーンで入った場合、退会方法の記事の「(キャンペーン適用の場合は利用規約に従う )」の但し書きが当てはまります。キャンペーンで入った人は、自分が申し込んだときの条件の画面を確かめてください。

⏸ やめる前に:休会という選択肢(プレミアムのみ・12か月に一度・最大90日)

Audibleプレミアムプランに登録されている方(Audibleスタンダードプランのお客様は除く)は、12か月に一度、最大90日間会員資格を一時休止することができます。

…休会手続きが完了されるとすぐに休会期間が始まります。次回請求日に休会へ切り替わるのではありませんのでご注意ください。

Audibleヘルプセンター「休会方法」(2026年9月19日確認/1文目は冒頭、2文目は冒頭の注記。原文は行頭に「※」が付きます)

公式に書かれている休会の内容をまとめます。

  • できる人=プレミアムプランの会員のみ。「スタンダードプランは休会できませんが、いつでも退会は可能です。」。「会員登録されて1か月後から休会できます。」(続けて「(Audibleスタンダードプラン、または無料体験などの割引プランご利用のお客様は休会手続きをご利用いただけません。)」)
  • 期間=「休会期間(30日・60日・90日)を選択します。」。手続きした直後から始まります(次回請求日からではありません)
  • 回数=「休会手続きは、12か月に一度だけ可能です。」「一度休会されたお客様は、休会期間終了後、最初の請求日から12か月は休会ができません。」
  • 休会中=「休会すると休会期間中は月会費の請求はありません。」。ただし「休会期間中は聴き放題対象タイトルの再生ができません」。「単品購入されたタイトルを再生いただけます。」「非会員価格の30%引きで単品購入できます。」
  • 終わったら=「休会期間満了後は自動的にAudibleプレミアムプランの請求が再開します。」。放っておくと再開します。「休会中に退会されると、月々の会費の請求はありません。」
  • 割引中の人は注意=「割引プランをご利用中のお客様が休会をご利用される場合、割引期間は延長されません。」
  • Apple・Google経由の人=「お客様が第三者(Apple、Googleなど)を通してAudibleプレミアムプランに入会している場合は、該当する会社にお問い合わせの上、Audibleの購読設定を変更してください。」

すべてAudibleヘルプセンター「休会方法」(2026年9月19日確認。スタンダードの1文だけ「スタンダードプランについて」)からの引用です。手続きの入口は退会と同じ「退会手続きへ」で、そこから「休会する」に進む手順が載っています(「退会手続きへのリンクを選択します。」→「「休会する」をクリックします。」→期間の選択→「「休会する」を選択して確定します。」)。ただし、同じ記事の中で窓口の書き方が分かれています(次の項目)。

🔍 公式ページどうしで書き方が違うところ

どちらが正しいかは断定しません。公式の書き方を並べます。

① 退会後、ライブラリーの聴き放題タイトルがどう見えるか(4通りの書き方)

  • 退会方法の記事=「タイトルの横に「利用不可」と表示されます。」
  • 特定商取引法に基づく表示=「退会申し込み完了後、前回のご請求日から1カ月経過後に会員資格が失効し、自動的にライブラリーからタイトルが削除されます。
  • 会員特典ページのよくある質問=「これらのタイトルに鍵アイコンがつくようになります。再入会すると、ロックされたタイトルを再度ご利用可能です。」
  • 聴き放題の記事=「ライブラリー内にあるタイトルの横には、鍵のマークが表示されます。」/ロックの記事=「Audibleの会員資格が終了すると、会員特典として利用していたタイトルがロックされます。

「利用不可の表示」「削除」「鍵マーク」のどれが実際の画面なのかは、公式ページの中で一致していません。読者にとって大きいのは「削除」との差です。もし本当に消えるなら、再入会したときに戻るのかが気になりますが、会員特典ページと退会方法の記事は「再入会すれば戻る」と書いています。今回は退会の操作をしていないため、実際の画面は確認できていません〔未確認〕。いずれの書き方でも、聴けなくなることは共通です。

② 退会したあと、いつまで聴けるか(ヘルプと規約で書き方が違う)

ヘルプ記事は「退会申し込み完了後、前回のご請求日から1カ月経過後…に会員資格が失効します。」「会員資格終了日(協定世界時)までAudibleの会員特典をお楽しみいただけます。」で、手続きした後もしばらく使える読み方です。一方、利用規約はこう書いています。

お客様の会員特典は、お客様の会員登録が取消された時点で消滅します。

Audible「Audibleサービス利用規約」(2026年9月19日確認/「会員登録または定期購読のキャンセル」の中。更新日は2022年4月1日)

「1カ月経過後に失効」と「取消された時点で消滅」は、そのままでは噛み合いません。「取消された時点」が申し込みの時点なのか、会員資格が失効する時点なのかは、規約には書かれていません。安全側に立つなら、聴きたいものを聴き終えてから退会の手続きをするのが確実です。

③ 返品を受けるか受けないか

返品のヘルプ記事は「購入されたタイトルの返品・交換は原則として承っておりません。」としたうえで、「購入されたタイトルに問題や欠陥がある場合などは例外的に返品を承れる場合がございますので、カスタマーサービスまでお問い合わせください。」と書いています。一方、特定商取引法に基づく表示は「タイトルについて:各商品の返品・交換は承りません。」と言い切っています。「原則として…例外あり」と「承りません」が、公式の中に並んでいます。

返品のヘルプ記事にはもうひとつ、読者に関わる条件が書かれています。「一定以上の頻度で返品を請求される場合または不正利用を疑われる場合には、返品を承れない場合がありますのでご了承ください。」。何回からが「一定以上の頻度」なのかは、返品の記事・利用規約・特定商取引法に基づく表示のどこにも数字がありません〔未確認〕。また「お客様ご自身でAudibleアプリまたはウェブサイトからの返品手続きはできない」ため、返品したいときはカスタマーサービスへの連絡になります。iOS版アプリで買った分の返金は「Appleの返金に関する規約をご確認ください。」とされています。

④ 休会の申し込み先:自分で操作するのか、カスタマーサービスなのか

休会のヘルプ記事には、自分で操作する手順(「アカウントサービスに移動します。」→「退会手続きへのリンクを選択します。」→「「休会する」をクリックします。」→期間の選択)が載っています。ところが同じ記事の冒頭には、こう書かれています。

会員に登録されている方はカスタマーサービスにて休会手続きを承っております。

Audibleヘルプセンター「休会方法」(2026年9月19日確認/冒頭の最後の1文。「カスタマーサービス」はお問い合わせページへのリンクです)

そのお問い合わせページにも休会の案内があります。ただしこの説明文は、お問い合わせフォームで該当する項目(「会員について」→休会)を選ぶまで画面に表示されない枠の中にあります。探しても見当たらない場合は、フォームの項目を選んでみてください。

会員のお客様は年に1度休会することができます。(無料体験期間は除く)休会のお手続きはカスタマーサービスで承っております。

…休会をご希望の際は、休会ご希望の期間:30日間・60日間・90日間をお問い合わせフォームにご記載の上、ご連絡ください

Audible「Audibleカスタマーサービスにお問い合わせ」(2026年9月19日確認/お問い合わせフォームの「会員について」で休会の項目を選ぶと表示される枠の中。2文目は原文では行頭に「※」が付き、句点もありません)

回数の書き方も、ヘルプ記事が「12か月に一度だけ可能です。」、お問い合わせページが「年に1度」と分かれています。自分の画面に「休会する」が出るかどうかは、今回は確認できていません〔未確認〕。「退会手続きへ」に進んで休会の選択肢が見当たらなければ、カスタマーサービスに期間(30日間・60日間・90日間)を書いて連絡する、という順番になります。

⑤ App Storeのボタンの名前:「キャンセルする」と「キャンセル」

Audibleの記事は「サブスクリプションをキャンセルするを選択します。」、Appleの案内(2026年9月17日公開の版)は「「サブスクリプションをキャンセル」をタップします。」です。「する」が付くかどうかの違いだけですので、実際の画面では「サブスクリプションをキャンセル」で始まるボタンを探してください。入口も、Audibleは「App StoreまたはiOS端末の設定を開きます。」、Appleは「「設定」でユーザ名をタップします。」と書き方が違いますが、行き先は同じ「サブスクリプション」の画面です。

⑥ 公式が案内している「料金プラン」のリンクが開きません

Audible公式の会員特典ページのよくある質問「Audibleの料金は?」は、「詳しくは 料金プラン ページをご確認ください。」と案内し、https://help.audible.co.jp/s/article/about-audible-plan?language=ja にリンクしています。ところが2026年9月19日に確認した時点で、このページは404が返り、開けませんでした(Googlebotと通常のブラウザ、2通りの名乗りで試行。同日の別の取得では403も返りました)。料金プランの詳細をまとめた公式ヘルプ記事は、今回は読めていません〔未確認〕。料金は、上に引用した会員特典ページと特定商取引法に基づく表示、請求のヘルプ記事から確認しています。

⚖️ 法律上の位置づけ:規約上は「いつでも退会」。法律の中途解約のルールの対象ではありません

Audibleの利用規約は、退会の窓口をこう定めています。

お客様は、Audible.co.jpのアカウントサービスにて設定を変更することにより、またはAudibleのカスタマー・サービスチームにご連絡頂くことにより会員登録または定期購読をキャンセルすることができます。お客様がAudibleのモバイルアプリを利用して会員登録をされた場合には、iOSの場合は次のページから、Google Playの場合は次のページから、会員登録のキャンセル方法をご確認いただけます。

Audible「Audibleサービス利用規約」(2026年9月19日確認/「会員登録または定期購読のキャンセル」の1〜2文目。「次のページ」は原文ではリンクです)

規約・ヘルプのどちらにも、解約金・違約金にあたる定めは見当たりませんでした。ヘルプ記事も「いつでもご退会いただけます。」、会員特典ページも「どこでも楽しめて、いつでも退会できます。」と書いています。

特定商取引法で中途解約のルールが決められている「特定継続的役務」は、施行令の別表第四に並ぶ7つ(エステティック、美容医療、語学の教授、家庭教師、学習塾、パソコンの操作の教授、結婚を希望する人への異性の紹介)で、オーディオブックの配信は入っていません(e-Gov 特定商取引に関する法律施行令 第25条・別表第四・2026年9月19日確認)。Audibleの特定商取引法に基づく表示と利用規約にも「クーリング・オフ」という語はありません。Audibleは、法律の中途解約のルールではなく、規約に書かれた手順でやめる契約です。

請求に納得できないなど困ったときは、消費者庁の「消費者ホットライン」188(局番なし)で、近くの消費生活センターなどの相談窓口を案内してもらえます(消費者庁「消費者ホットライン」・2026年9月19日確認)。Audible自体の日本でのお問い合わせ先は、特定商取引法に基づく表示に「アマゾン ジャパン合同会社」「電話: 0120-899-217」と記載されています(退会専用の番号ではありません)。

📗 これから契約する人へ:入る経路で、やめ方が決まります

  • どこから入るかを決めてから入る。App Store・Google Playから入ると、退会もそのストアでしかできません。Audible(Web)やAmazonから入れば、AudibleのサイトとAmazonのサイト、Androidアプリのどれからでも手続きできます。
  • iPhoneの人はとくに。Audible(Web)で入会しても、iOSアプリからは退会できません。やめるときはブラウザを開くことになります。
  • 請求日を控えておく。失効は「前回のご請求日から1カ月経過後」です。日割りの記述はなく、返金もありません。
  • 残したい本は単品で買う。聴き放題で追加した本、スタンダードで毎月選んだ本は、退会すると聴けなくなります。単品購入した本だけが残ります。
  • プレミアムなら、やめる前に休会も検討。12か月に一度・最大90日、月会費の請求が止まります(Apple・Google経由の人は各社へ)。

よくある質問

退会したのに請求が続きます。なぜですか?

まず、アプリを削除しただけになっていないかを確かめてください(上のとおり、削除では退会になりません)。Audibleのヘルプ記事「請求の問題」は、「退会したのに、料金が請求されています」という項目で、「複数のAmazon/Audibleアカウントを持っている場合」「同じメールアドレスで複数のアカウントがある場合」「別の国の会員プランに入っている場合」を原因として挙げています。また「30日間の無料体験期間または割引の有効期限が切れ、プランが自動的に通常の会員プランに更新されたため、月会費の全額が請求される場合があります。」とも書いています。カードに1円の請求がある場合は「この1円は信用照会で、アカウントから引き落とされることはありません。」とされています(Audibleヘルプセンター「請求の問題」・2026年9月19日確認)。

退会したあと、また入り直せますか?

ヘルプ記事「再入会するには」は「Audible会員への再入会はいつでも可能です。」と書いています(Audibleヘルプセンター「再入会するには」・2026年9月19日確認)。ロックされた本も「再入会することで再びアクセスすることができるようになります。」とされています。ただし無料体験は「新規の対象となるお客様」向けで、入り直した人にも付くとは書かれていません。

退会の手続きの途中で、引き止められますか?

公式の手順には「退会完了前のご案内が表示されます。」とあり、そのページを下までスクロールして「退会手続きを完了する」を選ぶ形です。また「会員資格の継続をご希望の場合は「会員資格を継続する」を選択していただくと、退会の取り消しが行えます。」とも書かれています。この「ご案内」に何が表示されるかは、ログインが必要な画面のため確認していません〔未確認〕。休会の入口も同じ「退会手続きへ」の中にあるため、退会と休会の選択肢が並んで出る可能性があります。最後の「退会手続きを完了する」を押すまで終わらない、という点だけ覚えておいてください。

電話で退会できますか?

今回確認した範囲(退会方法のヘルプ記事、休会方法のヘルプ記事、お問い合わせページ、利用規約、特定商取引法に基づく表示)では、退会の窓口として案内されているのは、Audible・Amazonのサイト、Androidアプリ、App Store、Google Play、そしてカスタマーサービスへの連絡です。利用規約は「Audibleのカスタマー・サービスチームにご連絡頂くことにより」キャンセルできると定めていますが、退会専用の電話番号は載っていません。特定商取引法に基づく表示にある0120-899-217は「日本でのお問い合わせ先」として書かれた番号で、退会窓口として案内されているものではありません。この番号で退会を受け付けてもらえるかは確認できていません〔未確認〕。

出典一覧

本記事は上記の一次情報にもとづいて作成しています。料金・無料体験・手続きの画面は変更されることがあるため、手続きの前に公式サイトやご自身の契約内容で最新の内容をご確認ください。記載に誤りを見つけた場合は、訂正・お詫びページに記録します。

この記事を書いた人たち

解約ナビ「ヤメプロ」編集部。解約・退会の手順を、事業者の公式ページと法令の条文にあたって確認し、出典と確認日を付けて公開しています。他社の解約まとめ記事は情報源にしません。誤りが見つかった場合は黙って書き換えず、訂正・お詫びページに記録します。運営者情報 ›

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